【新型コロナ関連】マレーシアの9月29日の現状

9月28日の新型コロナ新規感染者数は11,332人。
先月の2万人よりは減少してきましたが、依然予断を許さない状況ではあります。
弊社のあるクランバレー地域(クアラルンプールとセランゴール州)は
9月10日から「国家回復計画」の第二段階へ移行しており、
9月29日には10日1日より第三段階へ移行するとの発表がありました。

以下に時系列で在マレーシア日本国大使館からの通知を引用します。

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【新型コロナウイルス】クランバレー地域の「国家回復計画」第二段階の移行等(9月10日施行)(2021年9月9日)

9月8日、イスマイル・サブリ首相は、クランバレー地域が9月10日から「国家回復計画」第二段階へ移行することを発表しました

●規制(SOP)については、既に第二段階へ移行している州と同じですが、クランバレー地域特有の事項は以下のとおりです。
・ スランゴール州、クアラルンプール及びプトラジャヤは一つの地域とみなされるため、域内の移動・観光は地区間移動として、ワクチン接種完了者に対して認められる。
なお、これに伴い検問ポイントは設置されないと発表されておりますが、取締りは流動的に行われる可能性があるため、特にワクチン接種未完了者については御留意ください。

●「国家回復計画」第一段階地域における、ワクチン接種完了者に対するSOPの一部緩和(9月10日施行)
・ジムを除く個人の屋内スポーツ活動
・屋内の商業スポーツ施設及びレクリエーション施設の営業(利用には予約が必要)
・花屋・種苗店
・アウトドア用品店
・ハウジングギャラリー

●イスマイル・サブリ首相の発表の詳細は以下をご確認ください。
https://www.facebook.com/PejabatPerdanaMenteri/photos/pcb.375971290703960/375968630704226

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更に9月15日に社会分野及び経済分野における「国家回復計画」の規制(SOP)緩和についての発表がありました。

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【新型コロナウイルス】「国家回復計画」規制(SOP)緩和及びトレンガヌ州の同計画第三段階への移行(2021年9月16日
1 社会分野におけるSOP緩和(許可される事項)
(注:施行日は明記されていませんが、9月17日と報じられています。)
●第二段階
・航空、陸上交通の教習所
●第一及び第二段階
・両親が働く子供たちのための幼稚園、保育園、デイケアセンター等(これらの施設で勤務する者はワクチン接種を完了していなければならない)
・【ワクチン接種完了者】池での釣り(第一段階:同一地区内で午前6時から午後8時まで、第二段階:同一州内で午前6時から午後10時まで)
●第二及び第三段階       
・【ワクチン接種完了者】身体接触を伴うスポーツ及びレクリエーション活動(屋内外)
・【ワクチン接種完了者】サッカー等の身体接触を伴うチームで行うスポーツ及びレクリエーション活動(管理された施設において施設の定員内)
・【ワクチン接種完了者】エアロビクス等の集団で実施する運動(指導者の監督の下、施設の定員の50パーセントまたは50人のより少ない方の人数以下)
●すべての段階
・イスラム教の墓参(州宗教当局の規制に従うこと)
・イスラム教以外の宗教の墓参(国民統合省の規制に従うこと)
・【ワクチン接種完了者】クルーズ船(定員の50パーセント以下。乗員も全員ワクチン接種完了)

2 経済分野におけるSOP緩和(許可される事項等)(9月17日から施行)
●第一段階
・鉱物資源の供給及び配送
・鉱物採掘場の保守作業及び稼働
・鉱物資源の輸出
・木材及びケナフのプランテーション操業
・写真用品店・写真店、中古品店、花屋、工芸品・土産物店、アンティークショップ、玩具店、カーペット店、クリエイティブ作品関連店舗、アウトドア用品店、化粧品・香水店、たばこ店(いずれもワクチン接種についての規制に従うこと)
●第二段階
・民間事業所に出勤可能な人数
60パーセントの従業員(40パーセントがワクチン接種完了の場合)
80パーセントの従業員(60パーセントがワクチン接種完了の場合)
100パーセントの従業員(80パーセントがワクチン接種完了の場合)
・【ワクチン接種完了者】事業用車両には定員まで乗車可能。
・家具工場
●第二及び第三段階
・森林管理セクター
●第二、第三及び第四段階
・【ワクチン接種完了者】対面での会合

●ワクチン接種完了者への緩和措置についてのこれまでの発表の概要は、以下をご確認ください。
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_09082021.html
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kansenjyoukyou.html
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そして本日9月29日、下記の発表がありました。

【新型コロナウイルス】一部の州の「国家回復計画」段階移行及び規制(SOP)緩和(2021年9月29日)
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●9月29日、イスマイル・サブリ首相が、「国家回復計画」の段階移行及び規制(SOP)緩和について発表しました。

●「国家回復計画」の段階移行(10月1日施行)
(1)クランバレー地域(クアラルンプール、プトラジャヤ、スランゴール州)は、第三段階に移行。
(2)マラッカ州は、第三段階に移行。
(3)ケダ州は、第二段階に移行。

●SOP緩和(新たに許可される事項)
(1)【ワクチン接種完了者】公共・民間部門における公式行事(セミナー等を含む)の実施
・第二・三段階:定員の50パーセントまで
・第四段階:定員の100パーセントまで
※ワクチン接種を完了していない個人については、主催者または医療従事者の監視の下、自己検査キット(唾液)を使用し事前検査を行うこと。
(2)【ワクチン接種完了者】スポーツ・レクリエーションの試合観戦(第二段階以降)
※ただし、マスクの常時着用が求められ、飲食不可、18歳未満は不可。
(3)職業訓練学校、TVET等を含む技能・産業訓練センターの再開(10月15日から)

●イスマイル・サブリ首相の発表の詳細は、以下を御確認ください
https://www.facebook.com/PejabatPerdanaMenteri/posts/233427382164588
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弊社のあるクランバレー地域は9月29日現在「第二段階」であり、
従業員のワクチン接種完了者の比率に従って、決められた割合の従業員の出勤が可能となっています。
10月1日以降「第三段階」へ移行し、更に規制緩和されます。

このまま新規感染者数が減少し、規制(SOP) が徐々に緩和されていくことを期待しています。
次回には更に良いお知らせができますように。
 

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